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ホットマン→サンポット室内機交換

  • 執筆者の写真: 河崎雄一
    河崎雄一
  • 2025年11月8日
  • 読了時間: 3分

ホットマンからサンポット製品への交換は、室外機だけでも室内機だけでも可能です。

よく室外機だけ交換したお客様から、室内機交換はDIY出来るかと聞かれますが、頑張れば出来ると思います。とお答えしております。

ただ失敗すると修正に部品が必要だったり不凍液が漏れて室内を汚したりするので、注意点をアップします。

もし難しそうなら当社にご連絡いただくかメーカーにお問い合わせ下さい。

必要なものは

サンポット室内機

サンポットプラグ付き温水チューブ

不凍液

圧着ペンチ(通常のペンチでも可能ですが保証の対象外になります)

ラジオペンチ


付属品の確認です。

温水チューブに付属するものが閉端接続子CE-1 2個とホースバンド2個

室内機に付属するのが脱臭フィルター、リモコン、電池、説明書、傷防止マット、コネクタ、クイックファスナー2個とニップル2個。全て必要です。

富士通ホットマンの温水チューブを利用する場合不凍液が漏れてきた症例がありますので、自己責任でお願いします。


まずエアフィルターをはずして付属の脱臭フィルターをつけましょう。

あとは室内機を寝かせて作業です。底面に傷防止のフェルトを貼り付けます。

それからコネクタと温水チューブを閉端接続子で圧着します。

この中にコネクタの赤線と温水チューブの赤線、コネクタの白線と温水チューブの白線をそれぞれ入れてペンチで潰して接続します。

この時JIS規格の工具ですと潰したところに数字の1が刻まれます。ただかなり高額の工具です。普通のペンチでも潰すのは可能です。

温水チューブの末端にホースバンドを通してからニップルを差し込みます。

ホースバンドを通し忘れると、ニップルはたけのこ状でなかなか抜けないので注意です。

またホースバンドのロックは外さないで下さい。最後に外さないと修正が効きません。

ニップル

ホースバンド

手前はロックを外したホースバンド、奥はまだ外していないホースバンド。

かなり強力でロックを外してしまうと移動させるのも困難です。

またホースバンドを通さずにニップルを差してしまうとなかなか抜けません。

他の業者さんの設置された所に不凍液漏れで修理に行くと、大体これが無かったりロックが外れていなかったりしています。ご注意下さい。


あとは本体にニップルを差してクイックファスナーを取り付けるだけです。

一番大事な事は温水コンセント(壁や床にガチャっと刺す所)が富士通製のままですと温水の出る場所が逆なので、必ず『戻り』と書いてあるホースを室内機の上側のプラグに差して下さい。

下側が『往き』です。これを間違うと異音や温まらない原因になります。


温まらないと修理に伺うと逆につながっている事が非常に多いです。もう交換された方も温水コンセントを再利用されていたら必ず逆になります。(室外機側の配管を交換された場合そちらで逆に修正されている場合もあります)


長くなりましたがこれで終了です。

工事仕様書にあるように室外機がホットマンの場合Cモード( 標準)からFモードに変更して下さい。

またE-CON接続でご利用していたらコネクタを白ではなく青の方に差して下さい。


今年もまた値上がりしましたが、多数の購入のご依頼ありがとうございます。

故障も少ない製品ですが、万一不調のようでしたらすぐ点検に伺いますので宜しくお願い致します。

 
 
 

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